「語れば絵のこと」鳥の1。結月ゆかり、紲星あかりなど。
これ なんの記事?
今回は絵について書くんだ。前回そう言ったから。やるったらやる。
お気に入りのイラストと作者さんを紹介していくシリーズ!
「語れば絵のこと」、始まるぞい!
しかし見せたいものが多すぎる。どうする。
ブログ内で音声合成ソフトの話をしたことがあるから、第一回はボイスソフトにちなんだ絵がいいか。
(見出しでは敬称を省略させていただきます)
今宮ぴの子@pompom625tn
お誕生日おめでとう🌙🌟#ゆかりあかり誕生祭2021#結月ゆかり誕生祭2021#紲星あかり誕生祭2021 pic.twitter.com/tRA0a9nNfw
— 今宮ぴの子 (@pompom625tn) 2021年12月21日
はいかわいい。
え、他に言葉が出てこないんだけど。だってかわいいが正解じゃん。かわいいもん。
キャラの紹介は必要ないかもしれないけど一応する?
二名とも歌声と話し声を作り出すパソコンソフトのキャラクター。
紫髪のほうが結月ゆかり。
白髪のほうが紲星あかり。紲星の読みはきづな。
うかつに掘り下げるときっと止まらないから話を戻すぞ。
お!
こっちは二人とも目を開いているじゃないか。
不意打ちチェキ pic.twitter.com/zH2atT3aAW
— 今宮ぴの子 (@pompom625tn) 2021年12月22日
髪に赤みがある分、びっくり顔ver.のほうが温かい印象を受けるね。
かわいい。ほんとかわいい。
ぼかしを要所要所に入れて柔らかい雰囲気を出していたり、こだわりを感じるなあ。
あと服だね。服の塗り方。
布の柔らかさがよく出ていて素敵だよね。
やっぱり皺。
皺の描き方は作者の個性が出やすい。あと目も、髪も。あれ?個性が出ない部分なんてあるか?ないぞ。
個性的といえば色の混ぜ方もそう。
少ない色数で塗れる部分に、あえて色の変化を加えていることがよくある。
陰の境界とか、陰の面そのものとか。
他の絵も見てみようか。
#2021年自分が選ぶ今年の4枚
— 今宮ぴの子 (@pompom625tn) 2021年12月19日
✍️🌟 pic.twitter.com/VXY2x9W3Tx
絵によって線の印象は違うけど、陰の辺りや、色の足し方には 今宮ぴの子 さんらしさが感じられる。そんな気がしない?
どんなことを考えて塗っているんだろう。真似はできそうにないな。
今回は 今宮ぴの子 さんの絵の紹介でした。
ってなわけでPixivへのリンクをぺたり。
それじゃあまた。